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BAYONETTA
発売からそろそろ一ヶ月が経ち、
ぼちぼちっと情報の露出度も増えてきたので
超期待作だったベヨネッタのネタバレビューをザザザっと。

毎度のことではございますが、ネタバレが多分に含まれますので
これからプレイされる予定のある方は閲覧注意!!

です。



左:Xbox360版
中:予約特典サントラ
右:PS3版

未開封、未開封、未開封。
ベヨ姐さんのツーケーがまぶしぃぜフフフ(*´ー`)y-~


アハーーハ わしゃPS3なんぞ持ってへんわ〜〜〜イ


有名なアレ、なんてったっけ。

こーめーのワナってやつか。


FUUUUUUUUUUUCCCCCCKKKKKKKKKKKKK!!!!!!!!




結論から申しますと、ベヨネッタの点数は
10点!!
です。
個人的レビューでは初の満点、ごっつぁんです。

キックからの派生技が妙に少なかったり
左手でバイクを走行させながら右手で銃を撃っていたりと、
気になる点は他にもいくつかあったのですが、
このソフトに10点を付けないと、現状
おそらく他に満点を付けられるアクションのタイトルは無いと思ったから。
この先数年の間もこれだけのエログロは出てこない予感。


■新旧入り乱れオマージュ

デビルメイクライ1からそうでしたが、ディレクター神谷氏は間違いなく天才であります。
またベヨネッタは神谷氏とSEGAが関わったからこそ成立する部分が多々あり、
新規タイトルにも関わらずファンサービスだらけという面白い内容でした。



某魔人愛用のエ○ニー&ア○ボリー



弾の形状と跳ね返り音を聞いただけで思わずニヤリとしたステージ。
アラートの後インスパイアドがうねりながら出てきた時はお茶を吹くレベルでした。
分かる分からないで年齢がある程度バレてしまうオマージュ


↑DMC1より。 ボスのファントム
↓召喚魔獣 ファンズマラネア





DMC1でダンテがグリフォンに向かって言う有名なセリフ


↑大神の走りエフェクト
↓ビーストウィズインの走りエフェクト



アマテラスが足下から咲き出すのに対し、
ベヨはかなり離れた位置から咲き出すのと咲く花がホラー

等々、他にもバイオハザードやビューティフルジョー、
ファンタジーゾーンやスーパーハングオンなどネタ盛りだくさん。


■地味にコントローラを離せない

だいたい、ほとんどのゲームは始めてから多少は前振りがあって当然なんですが
ベヨネッタは開始早々いきなり戦闘モード突入。
「昔々、あるところで魔女狩りがあったそうな」 的なお話なんですが
開始後わずか40秒足らずでいきなり魔女狩られる。

おかげでイントロダクションが読めん!

だがソレがイイ。

詩のような文から始まるのも短く納めてあってカッコいい。
BGMも始まってキタ感が出てどストライク。


HDサイズでアップしたので、シングルコアマシンでは
マトモに再生できないかもしれません^^^^;;;;;;;
あと60FPSなのでサイズもデカいです。 拡大表示推奨。

イベントシーン中にも急にボタン操作を要求されることが多々あり、
果てはラストのスタッフロール中もおちおち気が抜けないステキ仕上げ。
頭の先からしっぽまでギッシリあんこです。


■ベヨ姐さんだけじゃないよ

ベヨネッタの良かった点として、一人を除き主要キャラがみんなアダルト(死語)なところ。
なんでもかんでも安っぽい萌えキャラ出してりゃいいってもんじゃねぇこのシャバゾウが!!
という押し寄せるキモヲタ文化へのアンチテーゼに違いない。

しかし。
私に幼女趣味はありません。
ありませんが。


セレッサめんこい。

















また、謎の登場人物ジャンヌですが
ノーマル以上で全チャプターをプラチナ or ピュアプラチナでクリアすると
プレイヤーとして使用(データ引き継ぎ無しの新規スタート)できるようになります。



ベヨネッタとの違いは、回避によるウィッチタイムの発動が無し。
代わりに最初からバットウィズインを覚えているのと無限回避が可能。

で、このジャンヌ。
ストーリー上では結構キツイ表情が「設定」されているので意地悪なキャラに見えがちと言うか
ウカツにもスルーしがちなんです。
それがですね、プレイヤーとして使うと表情設定が当然ベヨネッタと同じになるんですけど
実は意外とベヨ以上にイイという新事実が。


ベヨネッタとは対照的に、
銀髪ベリーショートにアホ毛にタレ目にデコ眼鏡、しかも貧乳属性という
実はそのテのポテンシャルが高いキャラ。
高校教師という裏設定付き。
しかも生徒を守るため正義のヒーロー 「キューティーJ」 に変身までするという魔女っ子っぷり。


一瞬しか映らないが、愛車のナンバープレートナンバーが「QTJ」だったりする

安易なスピンオフは勘弁してほしいですけど、
次回作があればジャンヌ主人公でも全然アリ。 むしろジャンヌで。

でも過去タイトルを見る限り、天才神谷氏が2作目に携わることはほぼ無く、
ベヨも彼が関わることはもう無いんだろうなぁ・・・


貴重な唯一のメガネ着用シーン

WIkiでジャンヌは脱がないと書き込みがありましたが
着用しているプレタポルテは普通の衣服なので当然ウィケッドや召喚では脱げません。
ベヨネッタと同様、ノーマル以上をクリアすることで購入可能になる
スーパーミラーのクチュールバレット(正装)を着用することでちゃんと(?)脱衣します。



絡みのシーンは当然こうなる。



■カーディナルバーチュズのデザインが秀逸

好みの問題ですが、ボスキャラのデザインが個人的にはちょーお好き系。
特にフォルティトゥードとユスティジアがアイムラヴィニッ!


最初の魔女狩りエピソードから登場するアウディティオと呼ばれるヒエラルキーのボス
フォルティトゥード


ユスティジア
顔(触手先端)と声が子供で血みどろになるんですが海外で審査通るんでしょうか・・・

よーするに顔系に弱いのであった。


■総括

基本はDMC。
ただアクションはほぼ全てのモーションを回避でキャンセルできるため
DMCに比べるとかなりフリーダムな感じ。
反面、キャンセルできることと避けることを前提としているためか
敵の攻撃が結構激しく、難易度は高い印象を受けました。

シューティングチャプターやバイクチャプターが、変化に乏しくやや冗長気味で
出来ることも少ないためもう少し遊べる要素を盛り込んで欲しかったです。
また、魔獣召喚のアクションパターンは敵によって固定なので連続するとさすがに飽きがくる。
単にボタン連打というのも少し面白みにかける上に疲れる。

話の中で腑に落ちない点が多々あり、
例えばプルガトリオと呼ばれる第4世界から人間界へは
お互いに干渉できないような説明が出るものの、
冒頭からいきなりエンツォが天使にさらわれたり、
ベヨネッタはいつからベヨネッタと名乗るようになったのか(本名は違う)不明だったり、
「後付けでいぢったが為につじつまが合っていないような感覚」が残りました。

話の内容は1話完結と言った感じ。
仮に続編が出たとしても恐らく無理くり作成の無惨タイトルになるでしょう。

終わりよければ逝ってヨシ───  全てよしと言いますが
ベヨネッタに関しては最初に書いたように始まり方も良ければ、終わり方も良かったです。
特にジャンヌ最終戦辺りからの盛り上がり方最高、クリアするまで眠れないレベル。
欲を言えば究極召喚は二人でやってほしかったかな。
(色を見る限り実際は二人でやってるんでしょうけど。 でもあのデザインは手抜きでは・・・)


個人的にアクションゲームでプレイ時間が300時間を超えるような物は多分無かったです。
今現在も遊んでいるので記録はもっと伸びますが。
クリエイター各位に心の底から 「ありがとう!!」 と素直に言えるタイトルでした。

もう1つ、女性キャラを起用すると
だいたいクローズアップされるのは胸というかチチというかおっぱおが相場ですが
ベヨネッタは全体的に尻、ケツ、でんぶといった感じ。
スバラシイ。

ただ、もう一人の隠しキャラは 「なんかイヤ」 という意味で遊ぶ気になれない。。


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ドラゴンクエスト9
一時期の勢いも少し衰えた感がありますが
まだまだ遊んでいますよドラゴンクエスト9。

度重なる発売日延期の末に、
発売直前になってWi-Fiによるオンラインプレイができない発表があったことや
且つセーブデータが1つしかないことが判明し、
かなりネガティブなイメージを抱かれたままの船出となった今作ですが
案の定それらの落胆からくるマイナスイメージを引きずったままの、
あまり的を射ない感情的な酷評が飛び交ったタイトルになってしまいました。

他人の評価を踏まえ、以下それらに対する感想と個人的レビュー。

前置きとして、私個人はドラクエシリーズが際立って好きでも嫌いなわけでもありません。
7は未プレイ、8は発売2年後になんとなく遊びはじめた程度のフリークレベルです。


※注意:ネタバレも含まれます!


■みんなDSに何を期待しているの?

評価の中で首をかしげる内容だったのが、グラフィックに関するつっこみ。

恐らく据え置き機の過去タイトルと比較しての苦言だと思うのですが、
そうであってもそうでなくても
プラットフォームがDSと決まった時点でそんな所に期待をする方がむしろ間違い。
その辺り理解のある人は好きなシリーズの新作がDSと分かった時点で
きちんと\(^o^)/フラグを立ててセーフティを効かせるものです。

個人的にはDSというゲーム機自体に期待をする方が間違っていると思いますが
掘り下げていくと長くなるので割愛。
ただ確実に言えることは、DSは所詮DSだと言うこと。
色んな意味で。
PS3だのXboxだのがしのぎを削り合っているこの時代に
携帯ゲーム機である、しかもPSPではなくディスクメディアではないDSタイトルに
「お手軽さ」以外、何を期待しているんだろうかと思う。
重厚なソフトが出せるハードではないということをまずもって認識するべき。

DSで発売されたドラクエはなにも9が初ではありませんし
グラフィックがショボいのは全タイトルを通して共通だったはず。
逆に、美麗3DグラのDSタイトルがあったのなら教えて頂きたいもの。

ドラクエシリーズの秀逸な点の1つとして、
「誰が見てもそれがドラクエだと直ぐに分かる色彩とグラフィック」
だと思っています。
軸がブレまくりの同社有名RPGに比べれば
古くささを残しつつも時代錯誤を感じさせない作りは、「さすがドラクエ」と言った感じです。
9でもそれは変わりませんし、仮にスライムが出てこなくても
やっぱり誰が見てもそれが「ドラクエだ」と答えるであろうデキが
個人的には安心でしたし好印象でした。



見る人によっては「進歩がない」という風にも取れますが。





■分かりやすい的があるとそれに集中する世論

世界観が台無し、口調がムカつく、等の理由で
真っ先に不満の矢面に立たされたのがガングロ妖精サンディ。



別に彼女が主人公なわけでも一緒に戦うわけでもなく、単なる脇役。
にも関わらずやたらとクローズアップされ引き合いに出されるのはなぜなんでしょう。

日本人というのは非常に受動的で他人の評価や意見に流されやすく、
デンパで意味不明な内容でも宮○アニメと言うだけで持てはやしたり、
誰かが意図的に作った「流行」に対し、なんの疑いも持たずに軽く乗ってしまう
考える能力の低い人種だと私は思っています。

古い話で、Windows95発売当初
漠然とした世間の情報に流されてPCも持っていないのに夜中に長蛇の列を成して
意味も分からないままOSを買っていた人たちが
購入後に「何をする物なのか分からない」と答えていた時は本当にアホだと思いました。

こぞってドラクエを購入、プレイすること自体もその一環だったりしますが。

閑話休題。

実際に遊んでみるとわかることですが、
たかだかチョイ役の妖精1匹に世界観がひっくり返されるような大げさなことは
なにひとつありません。
個人がどう思うか、というのは確かに自由ですが
「サンディが出てくる度にファンタジーの世界から現実の世界に引き戻される」
なんてレビューを見たときは「この人の現実ってアニメの世界か」と思いましたが。

羽をはやして飛びまわるガングロ金髪人型生物なんて現実世界にはいません。

要するに、ほとんどがリアルに自分が感じた意見、感想ではなく
最初に出た悪評、風評をスタートとしたフェアではない「流された」感想ばかりで
無理やりアラを探しだして揚げ足取りをしているような歪んだレビューが目立つ。

過去作品にもバニーガールや変質者的全身タイツのおっさんなど
ファンタジーな世界観を十分壊しかねないキャラクターは存在していましたし、
9に至っては操作パネルがSFちっくな空飛ぶ機関車や、悪ふざけが過ぎた技など
おおよそドラクエには合わないであろうツッコミ要素は他にもあったはず。



そういう部分には触れず、あえて皆で同じ部分ばかり叩き酷評を下すのは
「流行に乗っかった盲目的な行動」のように思えます。
突き詰めれば「ただ好みに合わない」といったオチも多すぎますし、
それば正当なレビューではないように思います。





■世間の評価はアテにするな

マイナス評価の中に、
「パーティーメンバーが誰も喋らない」
「動くロウ人形」
というものがありました。
確かに何かしら性格付けされたキャラクターを登場させるのがデフォな昨今のRPG、
それらに慣れきってしまうと全員無言は少し異様にも思えます。

が、私個人は逆にそれが良かったといいますか
なまじ性格付けされていないだけ、それぞれ全員が主人公のように思え
キャラに愛着が持てました。

ちなみに、こんな記事があります。
■好きな『ドラゴンクエスト』シリーズランキング [ livedoorニュース ]


見ての通り、1位がドラクエ3です。

全員が何もしゃべらないというのは 3 も 9 も共通です。
にも関わらず3が1位というのは、要するにキャラが喋ろうが無言だろうが
面白いかどうかという評価において、それほど重要ではない
ということではないのでしょうか。

3では良くて9ではダメな理由が良くわからないですし
やはり最初に流れた風評に乗っかって無意味なアラ探しをしているようにしか思えません。

3を知らない世代とのジェネレーションギャップも大いにあるとは思いますが ───


ドラクエシリーズを愛しているが故のマイナス評価も多々あると思いますし、
私のように別段ドラクエが好きでもなかったが故のプラス評価もあります。
要するにプレイに至るまでの意気込みや思い入れ、期待度も評価には反映されるので
他人の意見を元に安易にそのソフトを斬って落とすのは愚行というものです。
なにかにつけ骨髄反射的にファ○通のクロスレビューを引き合いにだすのも
正直ネタとしか思えません。
あれはただの広告です。



■結局、デキとしてはどうなのよ?

DSタイトルのRPGとして、DQ9は確実に良くできた過去最高のソフトだと思います。
事実、今までにこれほど盛り上がりを見せたDSソフトはなかったはず。
インターネットを介した協力プレイこそ実現しなかったものの、
携帯ゲーム機のメリットを活かしたすれ違い通信やそれに関連するゲームシステムの良さは
結果としてシリーズ史上最高推移の出荷本数に反映されています。

ただ、全てが100点満点かと言えば決してそうではない。

練金前提だとしても調整ミスとしか思えない武具の物価。
守備力以外が参照できない売買インターフェイス。
強力すぎる強化魔法(特技)やバランスクラッシャーのテンションシステムなどは
過去のドラクエを思うと戦闘全体をかなり大味にしてしまっている感じ。
ダメージ4桁代とか、ドラクエとしてはどうなんでしょう。
故にボスの強い弱いは、「痛恨のいちげき」と「いてつく波動」に依存してしまっている印象。
宝の地図システムもあまり変化が見られず、冗長気味に。
もう少し入り口探索方法を増やしてちょくちょく立ち寄れるような
カジュアルな遊び方ができれば良かったと思います。




■総括

10点満点中 9点

新しい世代の、ドラクエを知らなかった子供達に是非遊んで欲しいタイトル。
これが国民的RPGだよと教えてあげたい。
シンボルエンカウントは正直 「らしくない」 し、
過去のキャラやボスを引っ張ってくるのも
ナンバリングタイトルではやめて欲しかった気がします。
メタル系が逃げにくい上に、簡単に先に動けてしまうので
レベル上げがイージーになりがち。
が、それらが結構どうでも良くなってくるほど面白いですし
ドラクエ4コマ世代としてはちょっとした集大成な感じもしました。

スクエニ(というかレベル5)が失敗したのは、ドラクエ自体ではなく
先に風呂敷を広げすぎたことと発売日を伸ばしすぎたこと。
それにより過度の期待を寄せられる結果になってしまったこと。

私は任天堂ハードがあまり好きではなく、DSタイトルはハナから論外だったのですが
DQ9に関してはDSの魅力や新しい楽しみ方を教えてもらえましたし
次回作がまたDSでもアリかな、と思えたのは個人的には大きな心境の変化でした。




装備集めに疲れたら、マルチプレイでオーブ収集がオススメです。


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